「綴織技術保存会 奏絲綴苑」について

綴織の伝承・普及に務めています


 「奏絲綴苑」は綴織の技術保存を目的とし、綴織職人、伝統工芸士の平野喜久夫を中心とした職人たちで組織され、熟練職人と若手職人の交流の場にもなっており、綴織の幅広い普及と継承・保存、発展を目指しております。

機械を使用せずに人の手足のみを使って織り手の感性で一越一越織りあげ、帯、額や掛け軸、祭幕、ランプシェードやアクセサリーなどの制作販売をしております。
また皆様の感性を表現していただくために、工房見学やいろいろな体験も実施しております。

静かな路地の奥に工房があります。一度に2名以上で織ることができる大きな織機を含め16台ほどの織機があり、それぞれが織り手の感性を表現しております。その様子もご覧いただけます。
工房内で数多くの作品展示やアクセサリーの販売もしております。
近くには花街・上七軒や北野天満宮、平野神社もあり、徒歩で行けますので観光にも便利です。

名称 奏絲綴苑
所在地 〒602-8394 京都市上京区西柳町590-8(五辻七本松西入る)
メール tsuzureen@gmail.com
電話 090-8232-5228 (代表:平野喜久夫)

代表 平野 喜久夫(ひらの きくお)綴織職人 伝統工芸士

1939年、京都・西陣に生まれる。

伝統工芸士。綴織の機屋の父に師事し、3代目を継ぐ。

川島織物セルコンに入社後、40年あまり技術を磨く。

その後西陣織会館にて後継者育成などに携わったのち、2011年に綴織技術保存会「奏絲綴苑」を設立。

綴織の魅力を伝えるべく、工房を公開し、見学や体験教室などを行っている。瑞宝単光章叙勲。


アクセス

こちらから工房を360度カメラで撮影した画像をご覧いただけます。

バスをご利用の方

「上七軒」より徒歩 約3分

「北野天満宮」より徒歩 約4分

 

  • JR京都駅から市バス50系統
  • JR二条駅から市バス55系統
  • JR円町駅から市バス203系統
  • 地下鉄今出川駅から市バス51・203系統
  • 地下鉄二条駅から市バス55系統
  • 京阪出町柳駅から市バス203系統
  • 京阪三条駅から市バス10系統
  • 阪急大宮駅から市バス55系統
  • 阪急西院駅から市バス203系統
  • 京福電車(嵐電)北野白梅町駅から徒歩で15分