西陣爪掻本綴織
綴織技術保存会 奏絲綴苑

つづれおりぎじゅつほぞんかい そうしつづれえん  Soushi-tsuzure-en


綴織つづれおりとは

日本美術織物の最高峰と呼ばれている綴織。正式名称を「西陣爪掻本綴織(つめがきほんつづれおり)」といい、機械は使わず人の手足のみで操作する「綴機(つづればた)」を使用し、「爪掻(つめがき)」という伝統的な技法で文様を織り上げます。西陣織の中で最も歴史があり、爪で織る芸術品とも呼ばれています。
下絵には計算された型紙のような図案はなく、色・形ともに職人の感性と技に委ねられ、たとえ同じ図案を用いても、仕上がった織物は職人の豊かな感性と高度な技術が注ぎこまれた世界にひとつだけの作品になります。


綴織技術保存会について

「奏絲綴苑」は綴織の技術保存を目的とし、熟練職人と若手職人の交流の場にもなっており、綴織の幅広い普及と継承・保存、発展を目指しております。

機械を使用せずに人の手足のみを使って織り手の感性で一越一越織りあげ、帯、額や掛け軸、祭幕、ランプシェードやアクセサリーなどの制作販売をしております。
また皆様の感性を表現していただくために、工房見学やいろいろな体験も実施しております。

静かな路地の奥に工房があります。16台ほどの織機があり、それぞれが織り手の感性を表現しております。その様子もご覧いただけます。
工房内で数多くの作品展示やアクセサリーの販売もしております。
近くには花街・上七軒や北野天満宮、平野神社もあり、徒歩で行けますので観光にも便利です。

 

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